本と生活
前野健太『百年後』

スタンド・ブックス第1弾 前野健太『百年後』予約受付中!!

ラブ・ソングの塊。『第14回みうらじゅん賞』受賞。ー みうらじゅん

あの人は、なにかと「男と女の話」にしたがる。ー 森山未來

シンガーソングライター・前野健太、初の単行本を刊行!!

愛なんて、孤独なんて、ただの言葉だろ。

 「東京の空」、「コーヒーブルース」など、今の時代を歌う名曲を数多く発表し、音楽ファンを熱狂させ続けるシンガーソングライター・前野健太。音楽活動の他、文芸誌でのエッセイ連載、ラジオのレギュラー番組を持ち、俳優としても活躍する、今、最も期待される書き手による初のエッセイ集。

文芸誌『すばる』連載「グラサン便り」のエッセイをはじめ、これまで数多くの雑誌等で書かれてきた文章の他、未発表、書き下ろしの文章を多数収録。右肩下がりの時代の青春を、友情を、恋愛を、街を、人を、時代をすくい取り、描く。

 

写真家・ホンマタカシがカバー写真を撮り下ろし。

前野健太『百年後』

百年後

前野健太

2017年3月3日

本体1800円(税別)
四六判上製 256頁

前野健太

シンガーソングライター。俳優。

1979年埼玉県生まれ。

2007年、自ら立ち上げたレーベル“romance records”より『ロマンスカー』をリリースしデビュー。

2009年、全パートをひとりで演奏、多重録音したアルバム『さみしいだけ』をリリース。2009年元日に東京・吉祥寺の街中で74分1シーン1カットでゲリラ撮影された、ライブドキュメント映画『ライブテープ』(松江哲明監督)に主演。同作は、第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」で作品賞を受賞。

2010年、『新・人間万葉歌~阿久悠作詞』へ参加。桂銀淑(ケイ・ウンスク)「花のように鳥のように」のカバー音源を発表。

2011年、サードアルバム『ファックミー』をリリース。映画『トーキョードリフター』(松江哲明監督)に主演。同年、第14回みうらじゅん賞受賞。

2013年、ジム・オルークをプロデューサーに迎え『オレらは肉の歩く朝』、『ハッピーランチ』2枚のアルバムを発表。

2014年、ライブアルバム『LIVE with SOAPLANDERS 2013-2014』をリリース。文芸誌『すばる』にてエッセイの連載を開始。

2015年、雑誌『Number Do』に初の小説を発表。CDブック『今の時代がいちばんいいよ』をリリース。

2016年、『変態だ』(みうらじゅん原作/安齋肇監督)で初の劇映画主演。ラジオのレギュラー番組『前野健太のラジオ100年後』をスタート。

2017年、『コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」』(共演:岩井秀人、森山未來)で初の舞台出演。本書が初の単行本となる。

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